My real face
1996【Yu-pan.・Loco.】
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週末にDVDで見ました。
この作品は、ミニシアターなどでの上映だったのですが
宮崎あおいちゃんや、瑛太が出演とあって
上映延長とまでなった作品です。
★映画の紹介★
言いたいのに言えなかった、そんな想い覚えてますか?
■監督・脚本・編集 石川寛
■キャスト 宮崎あおい、西島秀俊、永作博美、瑛太、小山田サユリ 、野波麻帆、加瀬 亮、大森南朋
「好きだ、」という一言を言えない二人、
17歳のユウ(宮崎あおい)とヨースケ(瑛太)。
ヨースケの弾くギターのフレ一ズをロずさむユウ。
二人の感情は、近づき、もつれ、また惹かれ…。
しかしある哀しい出来事で、断ち切れてしまう。
それから17年、東京で偶然再会する二人、
34歳のヨースケ(西島秀俊)とユウ(永作博美)。
変わってしまうことと、どうしても変わらないこと。
17年前に忘れてきた言葉を果たして伝えることができるのだろうか…。
↑なんとも興味の湧く設定。
ワクワクしながら見ました。
あおいちゃんも大好きだし
永作博美さんも、私は大好き。
ところが…
撮り方のせいなのか
見ているのが大変な作品でした。
夜中に、家が真っ暗で静かな中で見たのに(皆寝ている)
引き込まれなかった。
私、映画は好きで
結構、どんな作品でも
ものすごい感情移入しちゃって
入り込んじゃうのに。
初めて、入り込めなかった。
第三者的な目でしか見れなかった。
このストーリーなら
もっともっと感動できてもいいはずなのに
何が違うんだろう。
ダラダラダラダラとカメラを回している撮り方が
人の生々しい、息遣いや、無駄な動きが全て入りすぎていて
私に不快感を与えてくれました(笑)
何度も、変な鳥肌が立ちました。
吐き気も。
あと、役柄のせいなのか、西島秀俊さんの声が聞き取り辛くて
何を言ってるんだか、さっぱりわからないシーンが多々あり
イライラしました。スイマセン。
うーーーん
この話はね
ユウのお姉さんが、大切な人を亡くした直後
から、話が始まるんだよね。
少しでいいから
お姉さんの過去の楽しいシーンや
大切な人を思わせる何かがほしかった。
おねえさんが、ヨースケ(瑛太)のコトを
なんも思ってなかったの?
わかりにくいじゃん!!!!!
大切な人とかとかぶせるシーン・・・ほしかったです。
ユウ(あおいちゃん)はお姉さんの気持ちに気づき
ヨースケに会わせようとしたりさ、よく伝わるよ。
あおいちゃんの演技はいい。
もったいない撮り方!!!!!
どうして『すきだ、』といえなかったのか
二人を挟む壁はなんだったのか
(わかるけど・・・)
もっともっと明確にしないと
伝わらないなー泣
あとから、うんと考えて
やっと答えが見つかる映画より
見ていて、そのまま心に響く映画が見たいです。
永作さんや
あおいちゃんや
瑛太さんや
西島秀俊さんのせっかくの演技力が
もったいなかったです。
私が書く詞の中での駄作。
沢山ありますが、
こういうことなんだなって
自分の詞と照らし合わせて少し理解を深めました。
映画を見ることは
本当勉強になるなと
改めて思いましたね。
でも
レンタル料380円が
すこしだけ惜しくなりました泣
あ、この映画で良かったことは
子供時代と大人で
見分けがつかないほど雰囲気が似ていました。
四人の演技力が素晴らしいんでしょうね♪
そこには感動しました!
とくに
あおいちゃん、永作さんは
同一人物に見えるくらい!
顔も似てる!
そう思えるくらい
いい雰囲気でした!
この作品は、ミニシアターなどでの上映だったのですが
宮崎あおいちゃんや、瑛太が出演とあって
上映延長とまでなった作品です。
★映画の紹介★
言いたいのに言えなかった、そんな想い覚えてますか?
■監督・脚本・編集 石川寛
■キャスト 宮崎あおい、西島秀俊、永作博美、瑛太、小山田サユリ 、野波麻帆、加瀬 亮、大森南朋
「好きだ、」という一言を言えない二人、
17歳のユウ(宮崎あおい)とヨースケ(瑛太)。
ヨースケの弾くギターのフレ一ズをロずさむユウ。
二人の感情は、近づき、もつれ、また惹かれ…。
しかしある哀しい出来事で、断ち切れてしまう。
それから17年、東京で偶然再会する二人、
34歳のヨースケ(西島秀俊)とユウ(永作博美)。
変わってしまうことと、どうしても変わらないこと。
17年前に忘れてきた言葉を果たして伝えることができるのだろうか…。
↑なんとも興味の湧く設定。
ワクワクしながら見ました。
あおいちゃんも大好きだし
永作博美さんも、私は大好き。
ところが…
撮り方のせいなのか
見ているのが大変な作品でした。
夜中に、家が真っ暗で静かな中で見たのに(皆寝ている)
引き込まれなかった。
私、映画は好きで
結構、どんな作品でも
ものすごい感情移入しちゃって
入り込んじゃうのに。
初めて、入り込めなかった。
第三者的な目でしか見れなかった。
このストーリーなら
もっともっと感動できてもいいはずなのに
何が違うんだろう。
ダラダラダラダラとカメラを回している撮り方が
人の生々しい、息遣いや、無駄な動きが全て入りすぎていて
私に不快感を与えてくれました(笑)
何度も、変な鳥肌が立ちました。
吐き気も。
あと、役柄のせいなのか、西島秀俊さんの声が聞き取り辛くて
何を言ってるんだか、さっぱりわからないシーンが多々あり
イライラしました。スイマセン。
うーーーん
この話はね
ユウのお姉さんが、大切な人を亡くした直後
から、話が始まるんだよね。
少しでいいから
お姉さんの過去の楽しいシーンや
大切な人を思わせる何かがほしかった。
おねえさんが、ヨースケ(瑛太)のコトを
なんも思ってなかったの?
わかりにくいじゃん!!!!!
大切な人とかとかぶせるシーン・・・ほしかったです。
ユウ(あおいちゃん)はお姉さんの気持ちに気づき
ヨースケに会わせようとしたりさ、よく伝わるよ。
あおいちゃんの演技はいい。
もったいない撮り方!!!!!
どうして『すきだ、』といえなかったのか
二人を挟む壁はなんだったのか
(わかるけど・・・)
もっともっと明確にしないと
伝わらないなー泣
あとから、うんと考えて
やっと答えが見つかる映画より
見ていて、そのまま心に響く映画が見たいです。
永作さんや
あおいちゃんや
瑛太さんや
西島秀俊さんのせっかくの演技力が
もったいなかったです。
私が書く詞の中での駄作。
沢山ありますが、
こういうことなんだなって
自分の詞と照らし合わせて少し理解を深めました。
映画を見ることは
本当勉強になるなと
改めて思いましたね。
でも
レンタル料380円が
すこしだけ惜しくなりました泣
あ、この映画で良かったことは
子供時代と大人で
見分けがつかないほど雰囲気が似ていました。
四人の演技力が素晴らしいんでしょうね♪
そこには感動しました!
とくに
あおいちゃん、永作さんは
同一人物に見えるくらい!
顔も似てる!
そう思えるくらい
いい雰囲気でした!
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無題
うぉ〜お、中々の映画監督ぶりですネ(笑)
一つの映画でこれだか沢山コメントが出来るという事は、それだけLocoさんが感受性豊かな女性な証♪
俺はどうだろう…? 一応は色々と思いを巡らせはするものの、結局は動物的な直感で行動している様な気がする。
感情移入は、日常ちゃめしごと♪ 実はコレ→茶飯事、当然大人な人は読める漢字【さはんじ】だけど、高校生の時に授業中コッソリまんがを読んでて、突然先生に指されて「読み方は?」と聞かれ、すっかりまんがの主人公に成り切っていた俺はためらう事無くデッカイ声で「ちゃめしごと」と発言して、それから暫くクラスの笑い者になった苦い経験があるのです(笑)
映画にしても音楽にしても、何かを生み出すには果てしない努力と熱意、パワーが必要です! イササカお仕事お疲れモードみたいだけど、原点を忘れずに素敵な楽曲を世に送り出して下さいな♪
一つの映画でこれだか沢山コメントが出来るという事は、それだけLocoさんが感受性豊かな女性な証♪
俺はどうだろう…? 一応は色々と思いを巡らせはするものの、結局は動物的な直感で行動している様な気がする。
感情移入は、日常ちゃめしごと♪ 実はコレ→茶飯事、当然大人な人は読める漢字【さはんじ】だけど、高校生の時に授業中コッソリまんがを読んでて、突然先生に指されて「読み方は?」と聞かれ、すっかりまんがの主人公に成り切っていた俺はためらう事無くデッカイ声で「ちゃめしごと」と発言して、それから暫くクラスの笑い者になった苦い経験があるのです(笑)
映画にしても音楽にしても、何かを生み出すには果てしない努力と熱意、パワーが必要です! イササカお仕事お疲れモードみたいだけど、原点を忘れずに素敵な楽曲を世に送り出して下さいな♪
Profile
HN:
Loco.
年齢:
39
性別:
女性
誕生日:
1985/05/04
職業:
創造
趣味:
猫と遊ぶ
自己紹介:
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